連邦政府の覇権主義政策を全面的に肯定する勢力があり、彼らは「愛国者」を自称している。一方、反連邦政府を掲げる州権主義者の流れも根強い。
1980年代以降、特に2001年以後の米国では、ネオコンと呼ばれる新保守主義とキリスト教右派の台頭が顕著である。
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奴隷制の負の遺産として、白人至上主義が歴史的に存在している。また公民権運動の成果であるマイノリティー擁護政策の反作用として、有色人種がターゲットにされる(クー・クラックス・クラン (KKK) 、ミリシアなど)。近年では同種の主張をする団体は、KKKも含め衰退の一途をたどっているが、保守的な傾向のある地域では上記のような差別思想が根深く残っている。
中国においては、近年愛国的・反日的風潮が高まり、学生を中心とした大規模な反日デモが発生した。「愛国無罪」を主張、日本大使館への襲撃などが特徴としてあげられる。政府もまた、格差拡大など社会問題のガス抜きとして、共産主義に矛盾しない形で愛国(反日)教育を推進している。また憤青と呼ばれる民族主義勢力の動きが注目された。